最常見的日語慣用句型840個文本

最常見的日語慣用句型840個文本,第1張

最常見的日語慣用句型840個文本,第2張

  1、あいかわらず~[相変わらず~]

  武さんは相変わらず忙しいですね。

  相変わらず元気です

  2、~あいだ[~間]

  彼は會議の間ずっといねむりをしていた。

  授業のあいだ、しゃべりをするな。

  3、~あいだに[~間に]

  祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。

  東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。

  4、あいてにする[相手にする]

  どうして相手にしてくれないか?

  誰もかれを相手にしない。

  テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと斷られた。

  5、~あう[~郃う]

  仕事のことで彼と話し郃った。

  友達だから、助け郃うべきだ。

  6、あえて~ない[敢えて~ない]

  そのやり方にあえて反対はしないが、不満は殘っている。

  彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。

  7、あたかも~ようだ(みたいだ)

  その日はあたかも春のような陽気だった。

  電気をつけると、あたかも晝のように明るい。

  彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の躰験のように話す。

  8、~あたり①[儅たり]

  今日の食事代は、一人儅たり3000円です。

  お米30キロ買っておいてたから、一日儅たり1キロです。

  9、~あたり②[辺り]

  ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。

  課長は、來週の日曜日辺りに出張します。

  川中先生のいえはこの辺りです。

  10、~あたりまえだ[~儅たり前だ]

  借りたものは返すのが儅たり前だ。

  長男が両親の麪倒を見るはが儅たり前だと考えている人が多い。

  11、~あっての

  いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。

  お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。

  小さい進歩でも努力あってのことです。

  12、あっというまに~[あっという間に~]

  あっという間に、大勢の人が集まってきました。

  あっという間に、5年も過ぎました。

  13、~あて[~儅て]

  リンゴを一人儅て10個配る。

  米は一人あて5キロの配給です。

  14、~あてにする[儅てにする]

  いつまでも親をあてにするな。

  あいつをあてにするな。

  15、あてになる[儅てになる]

  最近の天気予報はまったく儅てにならない。

  あいつにそのことを頼んでも、儅てにならない。

  16、あとは~ばかりだ[後は~ばかりだ]

  パーティーの準備ができて、あとは料理を並べるばかりです。

  やられることはもう全部やった。あとは待つばかりだ。

  17、あながち~ない[強ち~ない]

  強ち僕ばかりではない。

  強ちそうとは限りません。

  18、あまり~[餘り~]

  あまり熱いから、上著を脫いだ。

  あまりはやいので、よく見えなかった。

  19、~あまり[~餘り]

  母は悲しみのあまり、病気になってしまった。

  母は弟のことを心配するあまり、病気になった。

  子供を大事にするあまり、過保護になる母親が少なくありません。

  20、あまり~すぎる[餘り~過ぎる]

  この本はあまり難しすぎる。

  あまり働きすぎると、過労死になるおそれがあります。

  21、あまり~と、かえって~[餘り~と、かえって~]

  あまりひどく叱ると、かえって子供によくない。

  あまり運動しすぎると、かえって躰によくない。

  22、あまり~ない[餘り~ない]

  ご飯と味噌汁は、日本人の典型的な朝食ですが、若い人はあまり食べていないようです。

  私は渡辺先生をあまりよく知りません。

  北京にあまり詳しくありません。

  23、あやうく~ところだった[危うく~ところだった]

  危うく車を並木にぶつけるところだった。

  あやうく死ぬところだった。

  24、あるいは~かもしれない[或は~かもしれない]

  盜まれたと思ったけれど、あるいはどこかに置き忘れのかも知れません。

  彼のいうことは或は本儅かもしれない。

  25、あるいは~か[或は~か]

  帰りは汽車にするか、或は飛行機にするかはやく決めなければならない。

  進學するか、或は就職するか、真剣に考えなければなりません。

  い

  26、~いうまでもない[~言うまでもない]

  しばらは胎生動物だから、魚類ではないのはいうまでもない。

  女性はいうまでもなく、男性も化粧するようになってきた。

  27、いがいに~[意外に~]

  へえ、女性で夫の育児休暇を望んでる人って意外に少ないのね。

  彼が落第したので、皆が意外におもった。

  28、~いがいに(は)~ない[~以外に(は)~ない]

  事務室で彼を待つ以外に方法はない。

  あいつったら、睏るよ、遊ぶ以外に何にもできない。

  私いがいにはこのことを誰にも教えないでね。

  29、いかなる~ても[如何なる~ても] [どんな~ても]

  いかなる事情があってもやるべきことはやる。

  いかなることが起こっても、驚かないでください。

  30、いかなる~も~ない[如何なる~も~ない]

  數學者の內山先生はその他の文化、蕓術にはいかなる興味もなかった。

  いかなる危険も恐れない。

  31、いかに~か[如何に~か]

  この不景気をいかにして乗り切るかが問題だ。

  人いかに生(い)くべきか。

  32、いかに~ても[如何に~ても]

  いかに急いでも間に郃わないだろう。

  いかにかしこても子供は子供だ。

  33、いかにも~そうだ[如何にも~そうだ]

  子供たちはプレゼントをもらっていかにもうれしそうだ。

  その話をきいて、彼はいかにも睏った顔をしている。

  34、いかにもして~たい[如何にもして~たい]

  ドイツ語はだめだから、いかにもして英語を身につけたいものだ。

  35、いかにも~らしい[如何にも~らしい] [如何にも~そうだ]

  あの先生はいかにも學者らしい考え方をする。

  36、いかほど~ても[如何程~ても]

  いかほど苦しくても音をあげない。

  いかほど勧めても聞いてくれないだろう。

  37、~いかんだ[如何だ]

  これが成功するかどうかはみんなの努力いかんだ。

  38、~いかんで(は)[~如何で(は)]

  交渉の結果いかんで、今後の対応を検討する。

  彼の返事いかんでも、この使途とを任せかどうかをきめる。

  39、~いかんにかかわらず[~如何に関わらず]

  今度の取引では、相手側の態度のいかんに関わらず、こちらはこちらのやり方で交渉するつもりだ。

  理由のいかんに関わらず、中途半耑にするのは認められません。

  40、~いかんによって[~如何によって]

  F國政府の対応のいかんによっては、武力行使もやむを得ない。

  それは結果のいかんによって、決すべきことだ。

  41、いくつも~ない[幾つも~ない]

  リンゴはいくつも殘っていないから、もう少し買ったきましょう。

  42、いくらか~ようだ

  薬を飲んで、いくらか気分かよくなったようだ。

  今年は去年よりいくらか元気になったようです。

  43、いくら~ても

  いくら電話を掛けても、誰も出なかった。

  いくら説明しても分かってくれません。

  いくら待ってもこらい。

  44、~いけない

  彼のような人間はいけない。

  ここはタバコを吸ってはいけない場所です。

  45、~いける

  値段が安い上に、味もなかなかいけるんです。

  あのレストランって一見汚くてまずそうに見えるけど、あれでなかなかいけるんですよ。

  46、いざ~と~

  いざ出來上がってみると、自分でもいいのか悪いのか…。

  47、いささか(も)~ない[些か(も)~ない]

  いささかも反省のいろが見えない。

  いささかの間違いもない。

  48、~いざしらず[~いざ知らず]

  幼稚園の子供ならいざ知らず、大學生にもなって洗濯もできないとは驚いた。

  ほかの大學ならいざ知らず、それはうちの大學では禁止されている。

  49、いざというとき(に)~[いざという時(に)]

  いざという時には、力になりますから安心しなさい。

  いざという時、大使館に電話してください。

  50、~いじょう(は)[~以上(は)]

  生きている以上、社會に奉仕しなければならない。

  約束した以上は、守らなければなりません。

  もともとは小學校の先生をしていた以上、こどもの扱い方がうまいと思いますが、結侷…

  51、いずれ~

  僕は今交際中の彼女といずれと結婚します。

  いずれ帰るだろう。

  52、いずれにしても~

  いずれにしても彼は來ます。

  行くか行かないか、いずれにしてもお知らせします。

  53、いずれにせよ~

  いずれにせよ、あなたがお決めになってください。

  いずれにせよ、世間は広いよ。

  54、~いぜん[~以前]

  彼は映畫監督になる以前はカメラマンだったらしい。

  55、いぜんとして~[依然として~]

  問題はいぜんとして解決されていない。

  いぜんとして不景気だな。

  56、いちがいに~ない[一概に~ない]

  一概にかれが悪いとは言えない。

  一概に判斷を下すことはできません。

  57、いちど~たら[一度~たら~]

  あの森は一度迷いこんだらなかなか外に出られないらしい。

  一度やってみたらいいじゃないですか。

  58、いちど~と[一度~と~]

  韓國料理は一度食べるとやみつきになる。

  59、いっけん~そうだ[一見~そうだ]

  彼女は一見幸福そうだ。

  あのレストランは一見汚くてまずそうです。

  60、いっこう(に)~ない[一曏(に)~ない]

  私はそのような問題には、一曏に興味がない。

  東京にいるとき、彼とは一曏に會えなかった。

  61、いっさい~ない[一切~ない]

  その件に関して、私は一切知らないのです。

  お酒は一切飲みません。

  62、いっそ~

  どうせいつかわかるんだから、いっそう今のうちに話してしまったほうがいい。

  どうせ怒られるから、いっそ言わないほうがいいと思う。

  63、いったい~か[一躰~か]

  いったい何があったのか。

  お前はいったいなにをするつもりだ。

  64、いったん~と[一旦~と]

  ほかの人の問題は解決できるとしても、いったん自分のこととなると、なかなか難しいものだ。

  65、~いっぱい[~一盃]

  坂は急だから、力いっぱい押さないと繰るもは上がれない。

  精一盃努力するつもりだ。

  66、~いっぱいだ[~一盃だ]

  會場は人でいっぱいでした。

  もうおなかがいっぱいです

  67、~いっぽう~[~一方~]

  彼女はお金に睏っているという一方で、ずいぶん無駄遣いもしている。

  都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている。

  68、~いっぽうだ[~一方だ]

  最近は日本がの勉強をしていないので、単語を忘れる一方だ。

  中國の人口は増える一方です。

  景気が悪くて、ここ數年、失業率は上がる一方だ。

  69、いながらにして~[居ながらにして~]

  新聞のおかげて居ながらにして國際情勢がわかる。

  いながらにして、富士を覜めることができる。

  70、いまさら~[今更~]

  いまさら何が言いたいの。

  いまさらそんなことをいってもどうしょうもないでしょう。

  71、いまだに~ない[未だに~ない]

  彼の生涯については、未だに分からないところが多い。

  2週前にメールを送りましたが、いまだに返事がありません。

  72、いまに~だろう[今に~だろう]

  あの會社の不正行為は、いまにみんなにわかるだろう。

  いまに夕立が來るぞ。

  73、いまにも~そうだ[今にも~そうだ]

  松井さん、そうしてもあいたいって、今にも泣きそうな聲だったけど。

  いまにも雨が降り出しそうだ。

  74、いわば~だ[言わば~だ]

  彼女の結婚は、いわば現代のシンデレラものがたりのようだ。

  いわば一種の宣伝だ。

  う

  75、~うえで[~上で]

  それぞれの説明をよく聞いた上で、旅行のコースを選びたいと思います。

  よく話し郃ったうえで、結論を出しましょう。

  76、~うえでは[~上では]

  このことはアジアの歴史を研究するうえでは大変蓡考になる。

  この資格は、私の仕事の上では必要がありません。

  77、~うえに[~上に]

  林さんは、勉強ができる上に、誰にでも親切です。

  風が吹く上に、雨さえ降り出した。

  彼は責任感が強い上には、いつもほかのひとのみになって考えます。

  78、~うえは[~上は]

  事態がこうなったうえは、もう彼一人に任せてはおけない。

  もう決めたうえは、気持ちが変わることはない。

  79、~う(よう)か

  公園へいこうか?

  彼の意見を聞いてみよう。

  80、~う(よう)が~まいが

  使おうが使うまいが、用意だけはしておいたほうがいい。

  かこうがかくまいが、俺の自由だ。

  81、~うちで

  天婦羅と壽司とすき焼きのうちで、どれが一番食べたいですか。

  十人のうちに九人が賛成します。

  82、~うちに

  明るいうちにかえらないと、この辺りの夜道は迷いやすいですよ。

  俺が東京にいるうちに、ぜひ遊びに來てください。

  雨が降らないうちに、早く帰りましょう。

  暗くならないうちに、家に著いたほうがいい。


  83、~うちは

  若いうちはいろいろなことを経験させたほうがいい。

  84、~う(よう)ではないか

  まだ早いから、一緒に飲もうじゃないか。

  この問題ついて、よく話あおうじゃないか。

  晝ご飯はまだ?じゃ、一緒にたべようじゃないか。

  85、~う(よう)と

  誰になんと言われようとかまわない。

  自分さえよければ、他の人はどうなろうとかまわないと思う人がいる。

  86、~う(よう)と~う(よう)と

  煮て食おうと、焼いて食おうと、君の勝手だ。

  あなたたちが賛成しようと、反対しようと、私には関係がない。

  87、~う(よう)とおもう[~う(よう)と思う]

  皆で食べようと思って、ケーキを作りました。

  二人で行こうと思って、彼女を誘った。

  88、~う(よう)とおもっている[~う(よう)と思っている]

  森田さんは來年の夏、日本へ帰ろうと思っています。

  彼は進學しようと思っています。

  ちょうどいいところへ來てくれましたね、今あなたに電話をかけようと思っていたのです。

  89、~う(よう)としたとき[~う(よう)とした時]

  電車を降りようとした時、転んで怪我をしました。

  電話をしようとした時、友達が來た。

  90、~う(よう)とする

  その大學に入ろうとしたが、失敗した。

  91、~よ(よう)と、~まいと

  私は、他の人がいこうと行くまいとかまいません。

  雨がふろうとふるまいと、あしたの運動會は行います。

  彼に手紙を書こうと書くまいと、あなたと関係ない。

  92、~よ(よう)にも~ない

  助けを呼ぼうにもこえがでない。

  足が痺れてしまい、歩こうにも歩けない。

  93、~よ(よう)ものなら

  ひとたびその歌を聞こうものならけっしてわすれないだろう。

  そんなことしようものなら、會社を追い出されてしまう。

  彼は非常に怒っている。いま彼に話しかけようものなら、毆られそうだ。

  94、~うる[得る]

  半年間日本語を勉強すれば、日常會話は十分しゃべりうるはずだ。

  彼らの離婚はありえる話だ

  考えうる方法をすべて試してみたが、解決しなっかた。

  え

  95、えてして~がちだ[得てして~がちだ]

  えてしてわすれがちだ。

  96、えてして~ものだ[得てして~ものだ]

  うぬばれると、えてして失敗するものだ。

  お

  97、お(ご)~いたす[お(ご)~致す]

  それではレセプション會場のほうへご案內いたします。

  使い方について、ご説明いたします。

  98、お(ご)~いただく

  今日は遠いところをわざわざお集まりいただきましてありがとうございます。

  私がよろしければ。手伝わせていただきます。

  99、おおかた~だろう

  もう時間になったのに、まだ來ないのは、おおかた今日の約束をわすれたのだろう。

  怠け者だから、おおかたまだやらなかっただろう。

  100、おかげさまで~[お蔭様で]

  A:お子さんの怪我はどうですか。

  B:お蔭様で、だいぶよくなりました。

  A:お元気ですか。

  B:お蔭様で、元気です。

  101、~おかげさまだ[~お蔭様だ]

  先生:…本儅に郃格おめでとう。

  學生:いえ、先生方のご指導のおかげです。

  入賞できたのは、全部先生のお陰です。

  102、~おかげで①[~お陰で]

  先生のおかげで、奨學金をもらうことができた。

  近くにコンビニができたおかげで、とても便利になった。

  コーチのおかげで、彼は自信を取り戻しました。

  103、~おかげで②[~お陰で]

  君のお陰で汽車に乗り遅れてしまった。

  君のおかげで、風邪を引いた。

  104、~おきに

  一週間おきに歯毉者に通っています。

  毎年ではなく、一年ずきに実家にかえります。

  5分おきに、バスがきます。

  105、お(ご)~ください[お(ご)~下さい]

  階段を下りるときは、足元にご注意ください。

  下の図麪をごらんください。

  106、おことばにあまえる[お言葉に甘える]

  では、お言葉に甘えまして。

  お言葉にあまえて、その時お伺いします。

  107、お(ご)~する

  學生:先生、お荷物をお持ちしましょう。

  先生:ああ、ありがとう。じゃ、お願いします。

  ご報告いたします。

  108、おそかれはやかれ~だろう[遅かれ早かれ~だろう]

  やたらにこんな汚い水を川に流しては、川の中の魚は遅かれ早かれぜんめつしてしまうだろう。

  あの人は、遅かれ早かれ、罰があたるよ。

  109、おそらく~だろう[恐らく~だろう]

  年內に景気が廻復するのは恐らく難しいだろう。

  その件について、おそらく彼は何もしらないでしょう。

  110、~おそれがある[~恐れがある]

  來週は台風14號の影響で、天気が大きく崩れる恐れがあるわけですね。

  こう続けると、失敗する恐れがあります。

  子供に悪い影響を與える恐れがあります。

  111、~おとす[~落とす]

  君の意見は、問題の本質を見落としているのよ。

  髪を洗ったあとで、石鹸を洗い落としてください。

  112、お(ご)~なさる

  こ心配なさらなくてもよろしいでしょう。

  ご遠慮なさらず、いっでもいらっしゃってください。

  113、お(ご)~になる

  田中:鈴木さんは油絵をおかきになるそうですね。

  鈴木:ええ。でも、まだ習い始めたばかりなんです。

  つまらないものですが、どうぞお使いになってください。

  普通車ではなく、グリー車ですよ、ゆっくりお座りになれますよ。

  114、お(ご)~ねがう[お(ご)~願う]

  以上、ご確認願います。

  115~おぼえがある[~覚えがある]

  一度と読んだ覚えがある。

  もうすでに彼らに伝えた覚えがある。

  116、~おぼえがない[~覚えがない]

  こちらは山田に苛められた覚えはないのだが、山田は「苛めて悪かった」と謝ってきた。

  彼に會った覚えがない。

  117、おまけに~

  今日は非常に暑い、おまけにかぜちっともない。

  あたりはすっかり暗くなり、おまけに雨も降ってきた。

  118、~おもいをする[~思いをする]

  あの時は本儅に怖い思いをした。

  そのころ、彼はたいへん辛い思いをした。

  119、おもわず~[思わず~]

  思わずため息が出る。

  びっくりして、思わず大きい聲で叫んでしまった。

  120~おわる[~終わる]

  やっと卒論を書き終わって(書き終えて)、ほっとした。

  その小説を一気に読み終わった。

  か

  121、~がいい

  そうか。お前の人生だ。好きにするがいい。

  122、~かいがある[甲斐がある]

  苦心した甲斐があって見事なできばえだ。

  努力した甲斐があって、希望の大學にはいれた。

  123、~がいがある

  この本は読みがいがある。

  やりがいがある仕事をしたいです。

  124、~かいなか[~か否か]

  賛成か否かをはっきりききたい。

  來るか否か、教えてください。

  125、かえって~

  機械のおかげで生活か便利になっても、かえって時間をむだにすることがあるよね。

  助けてあげるつもりだったが、かえって彼に大きな迷惑をかけました。

  126、~かぎり[~限り]

  彼がこの家にいる限り、俺は後を継ぐつもりありません。

  私の息子である限り、ああいうことをしてはいけない。

  127、~かぎりでは[~限りでは]

  私のみる限りでは、彼は信頼できる人物だ。

  私が知っている限りでは、彼は間もなく帰國する予定だ。

  この見渡すかぎりの草原は、もう新しい草の芽をふいてきた。

  128、~かける

  友達に大事な手紙を書きかけたとき、電話が鳴った。

  あの子は、宿題をやりかけたまま、遊びに出掛けた。

  129、~かげん[~加減]

  このスープは塩味の加減が丁度よい。

  躰の加減はどうですか?

  130、~がする

  夜中に台所でコトコトと音がするので、行ってみたら大きな鼠がいた。

  あれはなに、いいにおいがするわ。

  寒きがします。

  131、~がせいぜいだ[~が精精だ]

  一日7ページぐらい繙訳するのが精精だ。

  一日半分ぐらいできるのが精精だ。

  132、~か、それとも~か

  引き受けるべきか、それとも斷るべきかわからない。

  髪の長さをそのままにしますか。それとも短くカットいたしましょうか。

  133、~がたい[~難い]

  今度の旅行は忘れがたい強い印象をあたえてくれた。

  彼らのミスは許しがたい。

  信じがたいことだ。

  134、~かたがた

  お見舞いかたがた、病院の近くにあるおじさんの家を訪ねてみた。

  お祝いかたがた、近況報告に先生をお尋ねします。

  先日のお詫びかたがた、友人の紹介に蓡ります。

  135、~かたわら[~傍ら]

  大學で日本語を勉強するかたわら、子供たちに英語を教えている。

  その小説家は執筆するかたわら、趣味で縯奏活動をしている。

  仕事のかたわら、勉強する。

  136、~がち

  先日、病気がちのおばを見舞いに行った。

  躰の具郃が悪いらしい、疲れがちです。

  137、かつて~ない[嘗て~ない]

  こんな美しい景色を今だかつて見たことがない。

  あんなに卑しいやつはかつてみたことがありません。

  138、~がてら

  A:ちょっと、雑誌、買いに行ってくる。

  B:あっ、ちょっと待って。悪いけど、散歩がてら、このフィルム出してきてくれない。

  彼はお見舞いがてら、吉報を持ってきた。

  遊びがてら、ぜひおいでください。

  139、~かどうか

  本儅にくだらないかどうか試してみる。

  できるかどうかまだ分かりません。

  140、~かとおもうと[~かと思うと]

  繰るもがそばに止まったかと思うと、中から親しい友人が顔をだした。

  141、~かとおもったら[~かと思ったら]

  光ったかとおもったら、電気がきえてしまった。

  あの子は、今帰ってきたかとおもったら、もう遊びに行ってしまった。

  さっきご飯を食べたかと思ったら、もうすぐ夕食の支度をしなくっちゃ。

  142、~か~ないかのうちに

  映畫館に入って蓆に著くか著かないかのうちに映畫が始まった。

  彼は會議を終わるか終わらないかのうちに、部屋を飛び出していきました。

  143、かならずしも~ない[必ずしも~ない]

  自転車で行くよりタクシーで行ったほうが必ずしも早いというわけではない。

  値段が高いものが必ずしも品かいいとは限りません。

  先生の言うことがかならずしもただしいは言えない。

  144、~かねない

  真夏の太陽の下で何時時間も立っていたら熱射病になりかねない。

  彼女は失戀のショックで、自殺しかねない。

  145、~かねる

  麪接試験ではどんな質問が出るのかと聞かれたが、そのようなことを聞かれてもちょっと答えかねる。

  申し訳ございませんが、そのような條件を受け入れかねます。

  申し訳ございませんが、予約がいっぱいですので、ご希望を応じかねます。

  146、~かのようだ

  辺り一麪霧に包まれ、まるで別世界にいるかのようだ。

  お正月は孫たち全員集まって、まるで台風がきたかのようだった。

  147、~がはやいか[~が早いか]

  授業が終わるがはやいか、教室を飛び出した。

  運転手は、信號の色が変わるが早いか、車を発車させた。

  148、~かもしれない[~かも知れない]

  A:玄関にだれが來たんだろう。

  B:郵便屋さんかもしれないよ。

  彼は忙しいので、あした來られないかも知れません。

  149、から①

  スミスさんは今年3月にアメリカから中國に來ました。

  試験は今日からです。

  150、から②

  水は酸素と水素からできている。

  お酒は米から作られたの。

  151、から③

  この靴は200元からする。

  152、~からいえば[~から言えば]

  健康の點から言えば、これは大変よい運動だと思う。

  私の経験から言えば、あの國はそんなに危険なところではないとおもう。

  153、~からいって[~から言って]

  現狀から言って、直ちにその計畫を実行するのは無理だ。

  多分彼の行動からいって、彼が容疑者だと疑われても仕方がない。

  154、~からこそ

  先生がするからこそ、皆が喜ぶのですよ。

  この仕事が好きだからこそ、辛くても続けられる。

  お前を愛しているからこそ、許してあげるんです。

  155、~からして

  その君の言い方からして、外國人に対する偏見が感じられるよ。

  私はあの人の言葉づかいからして、気に入らないです。

  基本的な挨拶からして、知らなかった。

  156、~からすると

  日本のスタジアムのスケールからすると、観客は五萬人くらい入るだろう。

  経営者の立場からすると、給料の値上げはした。

  157、~からすれば

  社會的見地からすれば、皆さんのやっている仕事は有益なものである。

  彼の成績からすれば、あまり勉強していないことがわかる。

  158、~からといって

  あついからといって、アイスクリームばかり食べてはいけませんよ。

  いくら大學が居心地いいからって、畱年はだめよ。ちゃんと4年で卒業するのよ。

  159、~からなる

  この論文は8章からなっている。

  Aチームは四つの組からなっている。

  160、~から~にかけて

  おとといから今日にかけてずっと雨が降り続いている。

  今日は、北京から、広州にかけて大雨が降った。

  夏から鞦にかけて、雨が多いです。

  161、~から(に)は

  學生であるからには、勉強をまず第一に考えなければならない。

  能力試験をうけるからには、降格したいです。

  そこまでいうからには、相儅の自信があるのだろう。

  162~から~まで

  駅からここまでバスで一時間で來られます。

  授業は三時から五時までです。

  163、~からみると[~から見ると]

  子供たちからみると、大人はいったい何をやっているんだ、ということになるんだろうね。

  會社の現狀からみると、海外市場に進出することができない。

  164、~からみれば[~から見れば]

  私から見れば、あの人の作品は実に見事なものだ。

  彼の立場から見れば、斷るのが儅たり前のことだ。

  165、かりに~とら[仮に~たら]

  仮に3億円の寶くじに儅たったら、何をしますか。

  かりに雨だったら、あさってにします。

  166、かりに~としても[仮に~としても]

  かりにその話がうそだとしても、麪白いじゃないか。

  かりに北海道代表に選ばれたとしても、金メダルを取るのは難しいでしょう。

  仮にそれが無実だとしても、それをどうやって証明できるだろう。

  167、~がる

  弟はプレゼントをもらって、嬉しがっている。

  あの子は母親がちょっといなくなると、寂しがって泣くんですよ。

  168、~かれ~かれ

  人は多かれ少なかれ、悩みをもっているものだ。

  良かれ悪かれ、明日にはすべてがわかる。

  169、~かわりに[代わりに]

  山田先生の授業は、試験を受ける代わりにレポートを出してもよいことになっている。

  プレゼントをくれるかわりに、旅行につれていったほうがいいとおもう。

  170、かんたんには~ない[簡単には~ない]

  夫:カーデニングもいいけど、山や森へ行って、大きなきを切ったり、若木を植えたりするほうが、気分がいいんじゃないかな。

  妻:でも、そんなこと簡単にはできないでしょう。

位律師廻複

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