1998年日本語能力測試三級能力 文法表
1. まんがの 本を 10さつ[ぐらい] 持って います。
2. 台風[で] 建物が こわれました。
3. この ナイフは どんな もの[でも] 切る ことが できます。
4. 弟が りんごを 五つ[も] 食べました。
5. 今から アルバイトに 行く[ので]、 先に 帰らせて ください。
6. 車に のって[ばかり] いると、 足が よわく なりますよ。
7. わたしの しゅみは、 およぐ こと、 切手を 集める こと[など] です。
8. うけつけに 田中さん[と] いう 人が 來ました。
9. 山田さんが 先生[に] 名前を まちがえられました。
10. この 問題は 先生[でも] わかりませんでした。
11. 校長先生[から] せいとに じしょが わたされました。
12. 中學校は、 その はし[を] わたると、 右に あります。
13. 「東京は おおさかより 大きいですか。」 「ええ、 大きいです。 おおさかは 東京[ほど] 大きく ありません。」
14. デパートで なにか 買いましたか。 「ええ、 シャツ[とか] くつ下とか、 いろいろ 買いました。」
15. 「いつ 來たんですか。」 「きのうの 夜 こちら[に] 著きました。」
16. 田中さんは ギターを [じょうずに] ひきます。
17. ゆうべは 2時まで 本を 読んで いたから、 けさは [おそく] 起きました。
18. 映畫を [見た] あとで、 お茶でも 飲みましょう。
19. 學生は 先生の へやに [來る]ように 言われました。
20. かるくて [はき]やすい くつが ほしいと 思います。
21. まどを [開ける]と、 へやが すずしく なった。
22. ふろに [入ろう]と した とき、 友だちが 電話を かけて きました。
23. テープは 後で 使いますから、 ここに [ならべて] おいて ください。
24. 田中さんの 話に よると、 山田さんは あした ふじ山に [のぼる]そうだ。
25. びじゅつかんから 有名な えが [ぬすまれました]. 26. わたしは まだ 一度も ひこうきに [のった] ことが ありません。
27. わたしが 作った やさいジュースです。 どうぞ お[飲み]ください。
28. 漢字の じしょの [使い]方を 教えて くださいませんか。
29. 「じゅうしょは [書かなくても] いいですか。」 「いいえ、 おねがいします。」
30. 「その 本、 [読み]おわったら 貸 して くださいませんか。」 「ええ、 いいですよ。」
31. あの 人は そんなに ふとって [いません]. 32. ちょっと 食べて [みたら]、 とても おいしかったです。
33. 鼕、 だんぼうを 使わない [こと]が ときどき あります。
34. 田中さんは きょう 出かけると 言 って いましたから、 るすの [はず]です。
35. プレゼントですね。 じゃあ、 きれいな かみで おつつみ [しましょう]. 36. その ことは きのう 山田さんに つたえて [あります]. 37. しけん中は ほかの 人と [はなしては] いけません。
38. 今度の 夏休みは 國へ 帰る [こと]に しました。
39. A:「わたしの 作った おかし、 どうでしたか。」 B:「あのう、 まだ [食べていません].」
40. 大川:「山下さん、 おれいの 手紙は もう だしましたか。」 山下:「いいえ、今 [書いているところです].」
41. A:「この テープレコーダーを 使わせて くださいませんか。」 B:「はい、 [お使い ください].」
42. 田中:「山田くん、 どうして [おくれたの].」 山田:「電車の じこが あったんです。」
43. A:「子どもが ひとりで 外に 出ないように して ください。」 B:「はい、[だしません].」
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