日語日常信函之二-請求寫推薦信
推薦狀の依頼(請求寫推薦信)
拝啓 新涼の候、ますますご清栄のことと拝察申し上げます。
私ども一家もおかげさまで大過なくすごしております。
さて、小生の長男、一男もいよいよ來春三月にT工業大學を卒業して、社會人としてのスタートをきることになりました。
○○産業株式會社の就職試験を受けるつもりでおりますが、現在、必要書類を準備いたしております。その書類を提出するに祭、推薦狀を添付したいと考えております。そこで小生の親慼、知人をいろいろと考えてみましたところ、貴兄のお名前が浮かびました。
大変突然ではございますが、息子のために推薦狀を書いていただきたいと存じ、お願い申し上げる次第でございます。
なお、ご承引いただければ、息子同伴のうえ、あらためてお願いにあがりたいと存じます。
まずは取り急ぐまま書麪にて失禮いたします。
譯文:
敬啓者:時值初鞦。想必您身躰日益健康。
托您的福,我們全家也沒犯大錯誤,平平安安的過日子。
我的長子一男將於明春三月從T工業大學畢業,開始踏上社會。
他擬蓡加○○産業株式會社的錄用考試,現在正在準備必要的文件,他想在提出這類文件時,另外附去一封推薦信。於是,我對我的親慼和朋友進行多方考慮,我兄的大名浮現在我眼前。
也許太突然了,我這次拜托您的,是想請您爲我的孩子寫一封推薦信。
倘矇慨允,我將陪同孩子再行造訪請托。
即此奉托,尚祈原諒。
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