日語:躰の慣用句三,第1張

日語:躰の慣用句三,第2張

1、「胸がいっぱい」→うれしさ、悲しさなどの強い表情でたまらない気持ち

  例:小學校時代の古いアルバムを見ていたら、なつかしくて胸がいっぱいになった。

  2、「肩身が狹い」→(世間に対して)恥ずかしい

  例:弟は大學を卒業しても就職しないでぶらぶら遊んでいる。両親は「世間に肩身が狹い」といつも言う。

  3、「口が重い」→あまり多く話さない

  例:奧さんはおしゃべりだが、禦主人は口が重い。

  4、「鼻が高い」→誇らしい気持ちだ(自分、自分に近い人について)

  例:私の教え子がノーベル賞を受賞して、私も鼻が高い。

  5、「耳が痛い」→自分の欠點や弱點が指摘され、聞くのが辛い。

  例:「それは耳が痛い話です。私も気をつけてなくては。」

  6、「気が短い」→がまんしないで、すぐに怒る

  例:姉は美人だがわがままで、気が短くて怒りっぽい。

  7、「顔が広い」→友達、知人が多い。

  例:「仕事が見つからないの。それじゃ、中村さんに頼んでみたらどう。あの人は顔が広いから、あちこちで聞いてくれるよ、きっと。」

  8、「しりが長い」→なかなか帰らない

  例:隣の奧さんはしりが長いから、うちへ來ておしゃべりするのはいいけど、忙しいときは迷惑する。

  9、「腹黒い」→悪い考えを持っている

  例:あの人は実力者だが、ちょっと腹ぐらいから、注意したほうがいいだろう。

  10、「頭がかたい」→考えや態度をなかなか変えない

  例:父は頑固で頭がかたいから、國際結婚なんて決して賛成しないだろう。

位律師廻複

生活常識_百科知識_各類知識大全»日語:躰の慣用句三

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