日語小文章-用日語解釋2022年的中文流行語
今天我們來給大家說說如何用日語來解釋今年國內比較流行的一次詞。下次如果你的日本同事問起你這些詞什麽意思的時候可以講給他。今天介紹21年下半年到今年上半年比較流行的說法,像野性消費,普信,破防這些詞我們下次再說
話し言葉(元はネット用語)で最高にすごいというで「絕了(ジュエラ)」という言葉があります。この単語も教科書では習わない褒め言葉なんですが、その言葉をさらに進化させたのが“絕絕子”です。
最高にすごいの意味の反対で、最低最悪との意味でも使われます。
中國のSNS「WeChat」のスタンプなどに使われたりなどしています。
現在の中國の社會現象を表す言葉とされていて、同僚やクラスメートが殘業や勉強をしているのを見て“負けてたまるか“と自分も同じようにやりだすが本儅はやりたくないと思っていることを表し、ライバル関係にある狀態を表します。特に成績をつけられる學生達の間では色濃くみられるとされています。
例えば「我今天內卷了(今日、內卷してきたよ)。」と子供が言ってきたら、「元々今日は予習復習をする気はなかったんだけど、ほかのクラスメートが真剣にやってたから自分も渋々やってきたよ」というような意味になります。
日本で流行っているエモいと同じ語源です。
ただ中國語でのemoは悲しい、つらいなど消極的な意味のみになります。日本語の郷愁的、感傷的、しみじみした感情などの良い意味は含まれないので、もし日本語學習者にエモいを説明する機會があるときは要注意です。
競爭社會で育った若者たちが心を穏やかにする方法として身に著けた、何にもあらがわない、何に対しても何も感じない、すべてをあきらめているという狀態を表した言葉です。どうでもいいという態度で無気力な狀態でもあります。躺平族(タンピンズー)という言葉もあり、日本の「ニート」のようなニュアンスです。
元々、打工とはアルバイトや肉躰労働者を指す中國語でしたが、近年ネット界ではサラリーマンやIT業界で働いている人たちの事やさらには創業者も自虐の言葉として自分のことを表す表現に変化しました。
生活のために仕方なく仕事がどんなに忙しくても給料はそんなに良くないけどがんばるぞ、なんて意味郃いがあります。
ブラックユーモアとして使ったり、大変でもよく頑張ってるねというねぎらいの意味があったり受け取り方にも違いがみられるようです。
激勵の言葉として「早安、打工人!(おはよう、ダーゴンレン)」というフレーズがネット上に飛び交うようになりました。
教育ママの指導の下、色々な塾に通っている子供を表す言葉です。
去年の鞦に教育政策に変更があり塾通いにも規制がかかるようになりましたが、今でも放課後や週末には塾に通い詰めている子供たちがたくさんいます。現在の社會現象を表す言葉になります
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