日語閲讀:七月五日(火)の日記

日語閲讀:七月五日(火)の日記,第1張

日語閲讀:七月五日(火)の日記,第2張

初めまして、日本、長崎の高崎です。尹飛君より原稿を依頼されてから、しばらく時がたちましたが、やっと今少し書いてみようかなと思い立ち、この文章を認めているところです。

  日本は今、梅雨の真最中です。西日本では今年は「空梅雨」と心配していましたが、やっと先週末あたりから、雨が降り出し、ほっとしているところです。特に農家の人々は安堵しています。なぜなら、既に田植えが終わった所は日照りのために、地割れが起こり、稲の成長を心配していました。また、まだ田植えが終わっていない農家では今年はもう田植えができなくなるのではと危懼していました。それらのことが先週末からの雨で吹き飛びました。

  ところで、長崎市の花はアジサイです。例年梅雨の時期に咲き、人々の目を楽しませてくれるのですが、今年は雨が少なく雨の中の花を愛でることはできませんでした。盛りを過ぎようとしているアジサイは雨に打たれてひっそり今年を終えようとしています。

  今も外は雨が降っています。私の住んでいる所は長崎でも高台にあるので霧もかかっています。本來はまだ明るい時間なのですが、薄暗くなってしまっています。これから折に觸れ長崎から情報を発信しようと思います。それでは今日はこれで失禮します。

  

位律師廻複

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