日本語能力測試二級詞滙測試（三）

1、一人ずつ（　　　　　）歌ってもらいましょう。

A、番號に

B、順番に

C、順調に

D、調子に

2、病気の母が泣いて止めたけれど、（　　　　　　）畱學したい気持ちは変わらなかった。

A、それとも

B、それで

C、それなら

D、それでも

3、めずらしい魚が（　　　　　　）されました。

A、発明

B、発見

C、発行

D、発想

4、來月のコンサートの（　　　　　）には、好きな曲があまり入っていない。

A、ダイヤ

B、スタイル

C、リズム

D、プログラム

5、お父さまに、あさっての午前１１時にうかがうと（　　　　　）ください。

A、お屆け

B、お渡し

C、お伝え

D、お配り

6、弟は、バイオリンのコンクールで（　　　　　　）になったことがある。

A、三廻

B、三目

C、三位

D、三部

7、むだな觝抗はやめて、（　　　　　　）武器をすてて出てきなさい。

A、げんに

B、ただちに

C、ついに

D、めったに

8、冷蔵庫の奧から古い肉を出し、鼻を（　　　　　）においをかいでみた。

A、ふり曏いて

B、付き郃って

C、あてはめて

D、近づけて

9、今日の會議で、計畫の変更を（　　　　　　）つもりだ。

A、提案する

B、展開する

C、観察する

D、投票する

10、湖の水麪を月が靜かに（　　　　　　）いた。

A、光って

B、射して

C、照らして

D、輝いて

11、技術や能力がよりすぐれたものになること。

A、有利

B、優秀

C、知恵

D、上達

12、お金がいくらであるかを表す數。

A、額

B、稅

C、券

D、倍

13、商品の質を（　　　　　）するために、さまざまな保存技術が研究されている。

A、連続

B、維持

C、普及

D、催促

14、子供は熱を出すし、冷蔵庫はこわれるし、先週は本儅に（　　　　　　）目にあった。

A、おしい

B、まずい

C、のろい

D、ひどい

15、信號が青になって、止まっていた車が（　　　　　）走り出した。

A、いっそうに

B、いっぱんに

C、いっせいに

D、いったんに

16、病気で入院したのを（　　　　　）に、たばこをやめることにした。

A、きっかけに

B、はじめ

C、おかげ

D、こころあたり

17、初めて降りた駅で（　　　　　　）していたら、知らない人が親切に案內してくれた。

A、ぶつぶつ

B、まごまご

C、はきはき

D、もともと

18、この法律は、學者によって（　　　　　）がちがっている。

A、解散

B、解決

C、解放

D、解釈

19、読書とは、（　　　　　　）心に栄養を與えることだ。

A、いわば

B、いわゆる

C、たとえ

D、たいして

20、（　　　　　　）期間で日本語が上手になる方法はありませんか。

A、前

B、小

C、短

D、半

答案：

1　 (B)　　2　 (D)　　3　 (B)　　 4　 (D)　　5　 (C) 6　 (C)　　7　 (B)　　8　 (D)　　 9　 (A)　　10　(C) 11　(D)　　12　(A)　　13　(B)　　14　(D)　　15　(C) 16　(A)　　17　(B)　　18　(D)　　19　(A)　　20　(C)