日語:季節問候語 二月
餘寒(晩寒、殘寒、殘鼕、晩鼕、曏春)の候
餘寒のみぎり
殘寒厳しい折
まだ春淺き折
餘寒いまだ去りやらぬ今日このごろ
餘寒なお骨身にしみる毎日が続いております
立春を迎え、寒さも一息ついております
朝夕にはまだ寒さが殘っております
暦の上では春とはいえ、餘寒の続く毎日です
立春とは名ばかりの寒さが続いております
春の訪れを待ちわびるころとなりました
寒さの中にもどことなく春の訪れを感じるころとなりました
三寒四溫とは申しますが
早咲きの梅もほころびはじめるこのごろ
春の兆しを感じるころとなりました
うぐいすの初音に春の訪れを感じる日を迎えました
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