1995年日本語能力測試三級能力 文法表
1. テレビ[ばかり] 見て いると、 目が 悪く なりますよ。
2. 「ぜんぶ おぼえなければ なりませんか。」 「いいえ、1ばんと 2ばん[だけ] おぼえて ください。」
3. いそいで いる[ので]、 すぐ 帰ります。
4. この ラジオは よく こしょうする[し]、 音が 悪いから 新しいのを 買いたい。
5. 見て ください。 あそこに 「きけん」[と] 書いて あります。
6. あまり たくさん おさけを 飲まない ほう[が] いいですよ。
7. 田中さんは かぜを ひいて いる[のに]、 プールで およいで います。
8. だいじな おさらを こわして わたしは 母[に] しかられました。
9. 大きな じしん[で] たくさんの 家が こわれました。
10. あの 人は 病気に [なっても] 會社を 休みませんでした。
11. この くつは あの 黒いくつ [ほど] 高く ないです。
12. この ビルを たてるの[に] 3年 かかりました。
13. この おさけは こめ[から] つくります
14. この へんは 鼕[でも] あたたかい ところです。
15. けさは きのうの 朝[より] さむいです。
16. ずいぶん [わかり] にくい ちずですね。
17. 田中さんは [むずかし]そうな 本を 読んで います。
18. かぞくに けっこんを はんたい[されて]、 わたしは こまって います。
19. わからなければ [書かなくても] いいです。
20. そんな ゆめの [ような] 話は うそだと 思います。
21. パーティーの ために いろいろ じゅんびを [して] おきました。
22. みんなは 「いただきます」と いって [食べ] はじめました。
23. 山田さんは おくれます。 電車の [じこだ] そうです。
24. 家を [でよう] としたとき、 でんわが かかって きました。
25. 日本では くつ[はいた] まま へやに 入っては いけません。
26. 父は しんぶんを [読む] とき、 いつも めがねを かけます。
27. この 仕事が [終わったら] 帰りましょう。
28. ここに [あつまる] ことに なって いるのですが、 だれも いませんね。
29. 三日 れんしゅうして すこし うんてん[できるように] なりました。
30. わたしは あいさつを するのは いやでしたが、 母は 私に あいさつを [させました].
31. この 漢字は [どう] 読みますか。
32. わたしは しょうらい 毉者に なる [つもり]です。
33. きょう かいぎが ある[こと]を 知りませんでした。
34. 先生は なにを お飲みに [なります]か。
35. たくさんの 人が こうえんの まわりを 走って いる[の]が 見えます。
36. [どんなに] さがしても わたしの ペンは みつかりませんでした。
37. れんらくして ありますから、 山田さんも 來る[はず] です。
38. ??來週 また 來ます。?? 「じゃ [その] ときに もういちど そうだんしましょう。」
39. A:「きみ、わたしの かばん どこに あるの。」 B:「社長の かばんは あそこに [ございます].」
40. 「ここで 少し 休みますか。」 「はい。 子どもたちも [休みたがっています].」
41. A:「日本語が じょうずですね。」 B:「いいえ、それほどでも [ありません].」
42. A:「ひとりで たいしかんへ いくのですか。」 B:「いいえ。 どこに あるか わからないので、 ともだちに つれて 行って もらいます。」
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