1996年日本語能力測試三級能力 文法表
1. 大學まで 歩いて 10分[で] いけます。
2. きょうは 7時[までに] うちに 帰らなければ なりません。
3. あたまが いたい[し]、 ねつが あるから、 きょうは 休みます。
4. 気を つけて いた[のに]、 パスポートを なくして しまいました。
5. その 仕事、 わたし[に] させてください。
6. ゆうべは 手紙を 20まい[も] 書いて、 つかれました。
7. この おかしは、 たまごの 味[が] します。
8. 今週中なら、 いつ[でも] てつだえます。
9. その かど[を] まがると、 駅が あります。
10. わたしの 意見は あの 人の 意見[と] ちがいます。
11. じゅうどうに きょうみ[が] あります。
12. 「じゅぎょうは どうですか。」 「そうです[ね]. ちょっと むずかしいですが おもしろいです。」
13. きのう 學校を 休みました。 じしんで 電車が 止まった[から] です。
14. 友だちから 「あしたは テストだ」[と] 聞きました
15. きょうは さむいですが、 きのう[ほど] ではありません。
16. コーヒーに さとうが [いれて] あります。
17. そんなこと、 [はずかしくて] 言えません。
18. 田中さんが あした ここに [來た]とき 聞いて みます。
19. 先生の しゅみを お[たずね]しました。
20. 楽しい 音楽を 子どもに たくさん [聞かせます].
21. わたしは、 會議に おくれて [注意されて] しまいました。
22. どうぞ、 えんりょなく お[使い]ください
23. ハイキングで [歩き]すぎて、 足が いたく なりました。
24. 人の しっぱいを [わらって]は いけません。
25. めがねを [かけた]まま かおを あらって しまいました。
26. お金を いれて ボタンを [おす]と、 きっぷが 出て きます。
27. 友だちに 電話を [かけよう]と したとき、 その 友だちが うちへ 來ました。
28. このごろ あまい ものを よく 食べるので、 [ふとり] はじめました。
29. わたしは 手紙の へんじを まだ 書いて いません。 いますぐ [書こう]と思います。
30. へやを [かりるなら]、 どんな へやが いいですか。
31. [いくら] 待っても 田中さんは 來ませんでした。
32. 「[だれか] 來ましたか。」 「いいえ、だれも 來ませんでした。」
33. おかあさんは いつ お帰り[になります]か。
34. かならず 電話する [よう]に 言って ください。
35. だれかが 歌を 歌って いる[の]が 聞えます。
36. じむしょに 山田さんと いう 人が いますから、 [その]人に これを わたして ください。
37. このごろ 肉を 食べない 人が ふえて [きました].
38. テーブルの 上に 手紙が おいて [あります].
39. A:「いっしょに かえりませんか。」 B:「[ええ、 帰りましょう].」
40. A:「もしもし」 B:「もしもし、どうも [おまたせしました]. 山田です。」
41. A:「どうしましょうか。」 B:「社長に [うかがって みたら] どうですか。」
42. A:「その ネックレス いいですね。」 B:「ええ、 父が たんじょうびに 買って [くれたん]です。」
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