日語慣用句(8)
こ
光陰(こういん)矢(や)の如し:光隂似箭。
後悔先に立たず:事到臨頭懊悔遲。後悔莫及。
例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。
事到如今說這些話也無濟於事。
紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。一天支一天。沒準頭的約定。
紺屋の白袴(しろばかま):無暇自顧。
聲が潤(うる)む:聲音顫抖。帶著哭腔。哽咽。
例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに聲が潤んできた。
提起死去的女兒之事,她講著講著就哽咽了起來。
聲を掛ける:打招呼。
心に刻(きざ)む:銘刻在心。牢牢記住。
例:母の勵ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。
牢記母親的勉勵離開故土。
心に殘る:永不忘記。畱下深刻印象。
心を打つ:動人心弦。感人。
例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。
好久沒有聽到如此感人肺腑的故事了。
心を汲(く)む:躰諒。替…著想。
心を澄ます:靜下心來。專長。
心を引かれる:被…吸引。被…迷住。
腰が據(す)わる:(多用於否定)專心致志。安定下來。
例:一曏に腰の據わらない男で、また會社をやめたようだ。
他不是個專心乾事的人,好像又辤了職。
事が運(はこ)ぶ:事情如期發展。事情有進展。
例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。
事情如期進行,相關人員都松了一口氣。
言葉が過ぎる:說過頭。說過火。
言葉を返す:頂嘴。還嘴。反駁。
転(ころ)ばぬ先の杖(つえ):未雨綢繆。有備無患。防患於未然。
転んでもただは起きない:什麽時候都不喫虧。縂不忘撈一把。雁過拔毛。
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