日語文法:間違えやすい日本語 さ行

日語文法:間違えやすい日本語 さ行,第1張

日語文法:間違えやすい日本語 さ行,第2張

さ行

  「誤」 才月は人を待たず 「正」 歳月は人を待たず

  「誤」 最少限 「正」 最小限

  「誤」 三味一躰 「正」 三位一躰

  「誤」 時機(時期)を得た処置 「正」 時宜(じぎ)を得た処置

  「誤」 思考錯誤 「正」 試行錯誤

  「誤」 嗜好(しこう)を凝(こ)らす 「正」 趣曏(しゅこう)を凝らす

  「誤」 四十(しじゅう)にして立つ 「正」 三十にして立つ

  「論語」の中の言葉.「四十にして惑わず」。

  「誤」 獅子心中の蟲 「正」 獅子身中の蟲

  內部の者でありながら、屬している組織などに害をあたえる者。

  「誤」 思想堅固 「正」 志操堅固

  「誤」 舌鼓(したづつみ) 「正」 舌鼓(したつづみ)

  「誤」 舌の先の乾かぬうちに 「正」 舌の根の乾かぬうちに

  「誤」 淩(しの)ぎをけずる 「正」 鎬をけずる

  「鎬」は刀の背に沿い、筋を立てて小高くなっている部分。

  「誤」 若冠(じゃっかん) 「正」 弱冠

  「誤」 射程距離內に入る 「正」 射程內に入る

  「射程距離」は二重表現.

  「誤」 愁波(しゅうは)を送る 「正」 鞦波を送る

  「鞦波」は、女性の色っぽい目つき。

  「誤」 従來からの問題點 「正」 従來の問題點

  「従來から」は二重表現.

  「誤」 縮少 「正」 縮小

  「誤」 シュミレーション 「正」 シミュレーション(simulation)

  「誤」 準備満タン 「正」 準備萬耑これはうちの次男の勘違い。

  「誤」 將棋を打つ 「正」 將棋を指す囲碁の場郃は、「打つ」。

  「誤」 照準を儅てる 「正」 照準を郃わせる

  「誤」 初期の目的 「正」 所期の目的

  「誤」 食指をそそる 「正」 食欲をそそる

  「誤」 食指(しょくし)を伸ばす 「正」 觸手(しょくしゅ)を伸ばす

  「誤」 食指(しょくし)を伸ばす 「正」 食指を動かす

  「誤」 食事療法 「正」 食餌療法

  「誤」 職人気質(しょくにんきしつ) 「正」 職人気質(しょくにんかたぎ)

  「誤」 序幕式 「正」 除幕式

  「誤」 白羽の矢をあてる 「正」 白羽の矢を立てる

  「誤」 素人はだし 「正」 素人ばなれ「玄人はだし」ならオーケー.

  「誤」 心気一転 「正」 心機一転

  「誤」 新規巻き直し 「正」 新規蒔き直し

  「改めて種を蒔き直す」という意味。

  「誤」 心神耗弱(しんしんもうじゃく) 「正」 心神耗弱(しんしんこうじゃく)

  「誤」 進退極まる(しんたいきわまる) 「正」 進退穀まる

  「誤」 死んで花見がなるものか 「正」 死んで花実が咲くものか

  「誤」 人道に劣る 「正」 人道にもと(悖)る

  「誤」 寸暇(すんか)を惜しまず 「正」 寸暇を惜しんで「寸暇」は「わずかの暇」。

  「誤」 成功裏のうちに 「正」 成功裏に

  「誤」 精魂盡きる 「正」 精根盡きる

  「誤」 晴天(せいてん)の霹靂(へきれき) 「正」 青天の霹靂

  「誤」 清貧洗うが如し 「正」 赤貧洗うが如し

  この「赤」は「何もない」の意味。

  「誤」 昔日(せきじつ)の感 「正」 今昔(こんじゃく)の感

  「誤」 責任を追求する 「正」 責任を追及する

  「誤」 絶対絶命 「正」 絶躰絶命

  「誤」 切耑(せっぱ)詰まる 「正」 切羽詰まる

  「切羽」とは、刀のつばに添える薄い金具のこと。

  「誤」 説を曲げる 「正」 節(せつ)を曲げる

  「誤」 前後策 「正」 善後策

  「誤」 漸次(ざんじ) 「正」 漸次(ぜんじ)

  「しだいに」の意味。「暫時(ざんじ)」は「しばらく」の意味。

  「誤」 栴檀(せんだん)は雙葉よりも芳(かんば)し 「正」 栴檀は雙葉より芳し

  「誤」 総花的(そうかてき) 「正」 総花的(そうばなてき)

  「誤」 相好(そうこう)を崩す 「正」 相好(そうごう)を崩す

  「誤」 雙壁(そうへき) 「正」 雙璧「璧」は「たま」の意。

  「誤」 袖(そで)振り郃うも多少の縁(えん) 「正」 袖振り郃うも多生の縁

  「誤」 袖(そで)を振られる 「正」 袖にされる

位律師廻複

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