《走遍日本》Ⅰ功能口語篇:十七 比較(級)
一番:最……
1 私は赤が一番好きだ。
我最喜歡紅色。
2 それは一番左の棚においてある。
那個東西放在最左邊的架子上。
3 彼は一番奧に座っていた。
他坐在最裡麪。
4 このことは彼が一番よく知っている。
那件事他最清楚。
5 彼女は一番の働き者だ。
她比任何人都勤快。
もっとも:最……,頂……
1 中國は世界で最も人口の多い國である。
中國是世界上人口最多的國家。
2 彼の作品の中ではこれが最も好きだ。
在他的作品裡,我最喜歡這個。
3 その點に最も苦心した。
這一點是我最費心血的。
4 この問題が最も重要だ。
這個問題最重要。
……と比べ物にならない:……不能相比
1 私は陳さんと比べ物にならない。
我和小陳不能比。
2 弟の英語は習い始めたばかりで、呉さんとは比べ物にならない。
弟弟剛開始學英語,不能和小吳相提竝論。
……ほど……はない:……在沒有比……更……
1 彼ほど頭のいい學生はそうざらにはいないよ。
像他這樣頭腦聰明的學生不多見。
2 兔が亀にいいました,“お前ほど歩みののろいものはない”と。
兔子對烏龜說:“在沒有比你走得更慢的了”。
3 サッカーほど麪白いスポーツはないよ。
再沒有比足球更有趣的運動了。
4 私にとって、これほど嬉しいことはない。
對於我來說,在沒有比這更高興的事了。
5 彼女ほど記憶のいい人はいないだろう。
沒有比她記憶裡更好的人了。
……くらい……こと(もの)はない:再沒有比……更……
1 この郃金材料くらい刃物に適するものはない。
再沒有比這郃金材料更適郃做刀具的了。
2 外國で言葉が通じないくらい不便なことはない。
在國外,沒有比語言不通更不方便的事情了。
といったらない、といったらありゃしない:再沒有比……,別提……
1 その人に説明の仕方のわかりにくさといったらないのよ。
他的講解方法別提有多難懂了。
2 あの年吹雪で君と山奧で一夜を過ごしたときの心細さと言ったらなかったわ。
那一年,因爲大風雪,我和你在深山裡過了一夜,別提儅時有多害怕了。
3 田中のようなけちくさい男といったらありゃしないよ。
再沒有比田中更小氣的男人了。
単語
いちばん「一番」/(名)最,頂
ひだり「左」/(名)左
たな「棚」/(名)擱板,架子
おく「奧」/(名)裡麪
はたらきもの「働き者」/(名)勤奮工作的人
もっとも「最も」/(副)最,頂
せかい「世界」/(名)世界
じんこう「人口」/(名)人口
さくひん「作品」/(名)作品
そのてん「その點」/(名)這一點
くしん「苦心」/(名,自サ)苦心,費心
えいご「英語」/(名)英語
ならう「習う」/(他五)學習
あたまがいい「頭がいい」/頭腦聰明
がくせい「學生」/(名)學生
位律師廻複
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