與「気」相關的慣用句(11)
ひらがな:きをとられる
意味:被其他事吸引了注意力。
<例文>
・彼女は、何か他のことに気を取られていてそれどころじゃないという様子だったので、彼女に話しかけなかったの。
・運動會の練習をしていたら、空にクジラの形の雲があらわれ、生徒たちはそちらに気を取られた。
ひらがな:きをとりなおす
意味:從失敗的打擊或者低落的心情中重振精神,重整旗鼓。
<例文>
・高跳びの競技に出場し、一廻目と二廻目は失敗したが、気を取り直し、飛んてみたら、成功した。
・彼は、ちょっと落膽した表情を浮かべたが、そののち、気を取り直したように彼はつづけた。
ひらがな:きをのまれる
意味:心理上被壓倒,被嚇倒。
<例文>
・リングに立った瞬間、相手の強烈なオーラにすっかり気を呑まれてしまったボクサーは、一撃でノックアウトされた。
・試験會場では受験者たちが緊張していたので、教室に入った瞬間すっかり気を呑まれてしまった。
ひらがな:きをはく
意味:彰顯自己的乾勁,敭眉吐氣,爭光。
<例文>
・今廻の大會では、多くの選手が成績不振のなかで、彼は大活躍し、気を吐いていた。
・店長は、自分が本社に戻るために、業績を上げようと大いに気を吐いた。
ひらがな:きをはる
意味:放松緊張的情緒,振作。
<例文>
・相手にすきを見せないように、気を張って頑張った。
・夫の友人がいる場では、良き妻であろうと気を張っていたので、家に著いた時にはとても疲れていた。
0條評論