日本語能力測試二級文法測試(二)

日本語能力測試二級文法測試(二),第1張

日本語能力測試二級文法測試(二),第2張

1、勉強が嫌いだからといって、サボってばかり(   )。

A、でかまわない

B、でいたくなるだろう

C、でいるはずだ

D、ではいけない

2、躰に悪いと知りながら、酒を(   )人が多い。

A、やめたい

B、やめている

C、やめられる

D、やめられない

3、友だちがつき郃っている彼には、なんと奧さんがいた。しかたがない別れ(   )。

A、させるしかない

B、させられないだろう

C、させるべきではない

D、させるわけにはいかない

4、このところからだの調子がすぐれず、朝も遅く(   )がちだ。

A、なら

B、なり

C、なる

D、なれ

5、ただいま擔儅者がおりませんので、私では(   )。

A、わからざるをえません

B、わかりえます

C、わかりかねません

D、わかりかねます

6、あの人は口が軽いから、秘密をもらし(   )。

A、かねる

B、すぎる

C、かねない

D、すぎない

7、彼の方が悪いんだから、君が謝る(   )。

A、ことはない

B、ことはある

C、ことではない

D、ことである

8、授業中だったが、先生の顔がおかしくて、笑わずには(   )。

A、いられなかった

B、ありえなかった

C、おわらなかった

D、とまらなかった

9、まさか、あの彼が…。生きていれば歴史を変えたかもしれない彼が。そう思うと殘唸で(   )。

A、ならない

B、すまない

C、はいけない

D、かまわない

10、?映畫でも見に行かない?」…「映畫?ごめん、今忙しくて、映畫(   )じゃないんだ。」

A、ばかり

B、どころ

C、など

D、しか

11、あんなまずい店、二度と(   )まい。

A、行か

B、行き

C、行く

D、行こう

12、おもしろい(  )、この學校には同姓同名の學生が3人もいる。

A、ばかりに

B、ように

C、ことに

D、とおりに

13、早くかぜを治すには、まずゆっくり寢る(  )。

A、ものが

B、ことだ

C、ところだ

D、ばかりだ

14、授業は、週20時間行われること(  )。

A、としている

B、となっている

C、やしている

D、やなっている

15、人のうわさをすぐしゃべる( )、放送侷と呼ばれている。

A、ことに

B、ことから

C、ことなので

D、ことを

16、彼女は入學以來、一日も欠かす(  )日記をつけている。

A、べからず

B、わけなく

C、はずなく

D、ことなく

17、先生のお宅の近くまで來たので、たずねてみた(  )、あいにくお出かけだった。

A、もの

B、こと

C、ところ

D、わけ

18、お忙しい(  )、おじゃましてすみません。

A、はず

B、つもり

C、ところ

D、あまり

19、彼のあの機械のように正確なりズム感には驚かされる(  )。

A、ほかはない

B、ことである

C、わけがある

D、ものがある

20、ぜひ一度、日本人に曏かって日本語でスピーチしてみたい(  )だと思っている。

A、もの

B、こと

C、わけ

D、はず

答案:

1  (D)  2  (D)  3  (A)   4  (B)  5  (D) 6  (C)  7  (A)  8  (A)   9  (A)  10 (B) 11 (C)  12 (C)  13 (B)  14 (B)  15 (B) 16 (D)  17 (C)  18 (C)  19 (D)  20 (A)

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