日語:躰の慣用句一

日語:躰の慣用句一,第1張

日語:躰の慣用句一,第2張

1、「腹にすえかねる」怒りたい気持をがまんできない。

  例:あの人のいいかげんな仕事ぶりは腹にすえかねる。

  2、「肩を並べる」二つの実力が同じ。

  例:A國は最近GNPが大きく伸びて、経済大國と言われるB國と肩を並べるほどに成長した。

  3、「目に角を立てる」怒って、こわい鋭い目つきになる。

  例:「君の気持ちはよくわかるが、そんなに目に角を立てて怒らないでくれ。」

  4、「頭が下がる」相手の行いに感心し、尊敬の気持を持つ。

  例:みんなが嫌う仕事をいつも文句も言わずにする中村さんには本儅に頭が下がる。

  5、「大きな顔をする」申し訳ないとも、恥ずかしいとも思わないで平気だ。

  例:學費も生活費も全部親に出してもらって、大きな顔をしているのだから、學生は気楽なものだ。

  6、「首を長くして(待つ)」まだか、まだかと待っている。

  例:いなかの母は私の帰りを、首を長くして待っているだろう。

  7、「手に取るように(わかる)」とてもよく、はっきりと。

  例:長年一緒に仕事をしている仲だから、私には彼の考えが、手に取るようにわかる。

  8、「足を引っ張る」他人の成功や昇進のじゃまをする。

  例:この仕事は全員で心を一つにしてがんばってください。人の足を引っ張るようなことはしないように。

  9、「腕によりをかける」持っている技術を充分に出す。

  例:今夜のパーティーの料理は、家內が腕によりをかけて作ったものです。

  10、「鼻であしらう」相手を低く見て、冷たい態度や拒絶を示す。

  例:舊友に借金を頼みに行ったら、鼻であしらわれてしまった。だれに頼んだら貸してくれるだろう。

位律師廻複

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