日語助詞文法,第1張

日語助詞文法,第2張

一 「が」

  A あそこにデパート が あります。

  B 部屋に學生 が います。

  C 私は果物 が 好きです。

  D 王さんは歌 が 上手です。

  E 仕事にワープロ が 要ります。

  F 頭 が 痛いです。

  G 友子さんは目 が 大きいです。

  H ここから富士山 が 見えます。

  その他の[が]

  ① しかし けれどもI1 お酒はおいしいが、飲みすぎると躰によくない。

  I2 桜はきれいですが、花がすぐ終わってしまうので殘唸です。

  ② 前置きの文で使う(前の文より後ろの文が大切)

  J1 ずいぶん煖かくなりましたが、みなさまお元気ですか。

  J2 緑川と申しますが、どうぞよろしくお願い致します。

  ③ 名詞を説明する文の中でK 山田さんが住んでいるアパートには部屋が三つあります。

  K1 私は昨日本を買いました。

  K2 私が昨日買った本は歴史の本です。

  ④ ほしい、たい、わかる、できるの前でL1 私はドイツの車がほしいです。

  L2 ああ、暑い。冷たいビールが飲みたいなあ。

  L3 彼女は中國語ができます。

  二 「も」

  A.「肉と魚とどちらが好きですか。」

  「どちらも 好きです。」

  B.「朝何を食べますか。」

  「何も 食べません。」

  C.家から學校まで1時間半も かかります。

  三 「を」

  A.本を読みます。

  B.道を歩きます。

  C.部屋を出ます。

  D.橋を渡ります。

  E.公園を散歩します。

  F.お忙しいところをすみません。

  G.子供が水をほしがっています。

  四 「で」

  A.教室で 勉強します。

  B.機は木で 作ります。

  C.これはりんごで、それはみかんです。

  D.あの部屋は靜かで、きれいです。

  E.毎日バスで 學校に來ます。

  F.學生は全部で 250人います。

  G.私たちはグループで 旅行に行きます。

  H.風邪で 會社を休みました。

  I.ホームは観光客で いっぱいです。

  J.これで 失禮します。また來週.

  K.小さい聲で 話します。

  五 「に」

  1.銀行はあそこに あります。

  2.九時に 來ます。

  3.王さんに 電話をかけます。

  4.デパートへ洋服を買いに 行きます。

  5.公園へ花見に 行きます。

  6.駅の前でバスに 乗ります。

  7.お風呂に 入ります。

  8.このみそはみそ汁に 使います。

  9.誕生部のお祝いに 花をあげます。

  10.信號が青に なりました。

  11.「何がいいですか。」「紅茶に します。」

  12.會議に 遅れてしまった。

  13.私も一緒に 行きましょう。

  14.成田空港で田中さんに 會いました。

  15.兄は銀行に 勤めています。

  16.姉は父に 似ています。

  17.彼女は先生に ほめられました。

  18.3列に 並んでください。

  19.おじさんに 時計をもらいました。

  20.先生は學生に 作文を書かせます。

  六 「から」

  1.窓から 外を見ます。

  2.駅から 家まで十分です。

  3.酒は米から 作ります。

  4.寒いから 窓を閉めてください。

  七 「か」

  A <Aか B> A、Bどちらでもいい

  1.今度の土曜日か日曜日に私の家へ來ませんか。

  2.これはデパートかスーパーで売っています。

  B だいたい(はっきり 言わない)

  3.ポールペンを2本か3本持ってきてください。

  4.家から駅まで、歩いて5分か、6分かかります。

  C かどうか(+知りません/知っていますか 或いは +わかりません/わかりますか)

  5.A「この小説はおもしろいですか。」

  B「さあ、まだ読んでいないので、おもしろいかどうか わかりません。」

  6.A「この池で魚が釣れますか。」

  B「釣れるかどうかわかりません。でもここでちょっと釣ってみましょう。」

  D 疑問詞(何??だれ??いつ??どこ??どうして??どうやって 等)+か わかりません/知りません

  7.A「この小説はだれが書いたのですか。」

  B「さあ、だれが書いたか知りません。」

  8.A「この池ではどんな魚が釣れるのですか。」

  B「どんな魚が釣れるかわかりません。」

  八 「こそ」―意味を強くする

  1.毎年のお正月に、今年こそ日記を書こうと思うのですが????????????.

  2.「このあいだは失禮しました。」

  「いいえ、こちらこそ。」

  3.これこそ 私が前からほしいと思っていたものです。

  九 「と」

  1.夏休みに友だちと二人でアメリカへ行きました。

  2.日曜日に喫茶店で友だちと會います。

  3.彼女は戀人と別れたらしい。

  4.リーさんはジーンさんとけんかをしました。

  5.コーヒーと紅茶と、どちらがいいですか。

  6.「円が高くなった。」と新聞に書いてあります。

  7.「ラーメン」は英語で何と言うのですか。

  8.アランさんのワープロは私のと同じですが、ジョンさんのは私のと違います。

  十 「まで」―期間、範囲(終わりの時 場所)

  1.先生は、授業が終わる12時まで、ずっと立っていなければならないので、とても疲れます。

  2.社長が戻るまで、こちらでお待ちください。

  3.來週のテストは何課までですか。

  4.會社に遅れないように、家から駅まで走った。

  ! 「まで」と「までに」の區別 !

  5.大統領が日本に來るまでに準備をしておく。(日本に來る前に)

  6.學生は卒業までにレポートを書かなければならない。(卒業の前に)

  「は」と「が」

  A 「は」 「が」

  「は」の文:大切なことは、「は」の後ろにある。

  「が」の文:大切なことは、「が」の前にある。

  1.「あの人はだれですか。」

  「あの人は 田中さんです。」

  2.「田中さんはどの人ですか。」

  「田中さんは あの人です。」

  =「あの人が 田中さんです。」

  3.今日はだれが來ますか。=今日來るのはだれですか。

  (どちらの文でも、大切なことは「だれ」)

  B 「は」

  「は」1―変わらないこと、いつも同じこと

  1.月は地球の周りを廻っています。

  2.星はきれいです。

  3.學生は勉強しなければなりません。

  「は」2―二つのことを比べる

  1.イギリスは小さいが、オーストラリアは大きい。

  [(他と違って)~は]

  2.「英語、フランス語、ドイツ語、どの言葉が話せますか。」

  「英語は話せます。」

  [他の言葉は話せない]

  C 「が」

  「が」1―起こったこと、見たこと(事実)

  1.星がきれいです。(今空を見ている)

  !始めて話すときは「が」、次にそのことを話すときは「は」を使う。!

  2.神戸で地震がありました。

  3.この地震は非常に強い地震で、大勢の人が死にました。

  「が」2―名詞を説明する文の中では「×は→○が」

  1.これは〔私が書いた〕作文です。

  (↑これは作文です。私はこの作文を書きました。)

  2.〔母が作る〕料理はおいしい。

  (↑母は料理を作る。その料理はおいしい。)

  3.〔あの二人が結婚する〕ことを知っていますか。

  (↑あの二人は結婚します。そのことを知っていますか。)

  「が」3―必ず「が」を使う言い方

  1.肉が 好きだ 嫌いだ。

  2.歌が 上手だ 下手だ。

  3.中國語ができる わかる。

  4.山が見える 聲が聞こえる。

  5.車がほしい 旅行がしたい。

  6.彼は背が高い。

位律師廻複

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